年末から年始にかけて、暫くブログが滞ってしまった。つまらん仕事のせいもあるのだが、一因はこの本にある。 もの凄く面白い本であると同時に凄く面白くない本というのがあればまさにこの本だと思う・・・。 読むのに手間取り、何度も挫折しそうになりなが…
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