徹夜本と映画で現実逃避!

現実逃避して、しばし嫌な事忘れましょ!

エッセイ

肩の凝らない天才歌人のエッセイ・・・(もうおうちへかえりましょう/穂村 弘)

穂村弘氏。この本を読んで、著者は肩の凝らない天才だと思いました。 言葉の使い方とか発想が、独特で唸らざるを得ない。 何をやっている人物かというと、なんでも「ニューウエーブ短歌」という分野の草分けらしい。 「ニューウエーブ短歌」?? 現代短歌と…

メンヘラによる壮絶な悩みを抱える美女が如何に復活したのか・・・(傷口から人生 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった・・・小野美由紀)

前回読んだ「メゾン刻の湯」の著者、小野美由紀氏に興味を持ってしまったので、続いて「傷口から人生・メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」も読んでみました。 frikandel.hatenablog.com 題名と表紙だけ見ると、なんとなくハチャメチャな…

だから~、下心があった訳じゃないんですって~。(女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと/西原理恵子)

別に何か下心があって、本書を手に取った訳ではありません。あくまで、年頃の娘を持つ親として興味があった訳で・・・。(笑) 西原氏は自分に取っては結構イロモノなイメージな方です。したがって、本書もとんでもなくぶっ飛んだ作品かと思いきや、至って真…

え?そうなんだ・・・間違えて使っていた!そんなトリビアがたーくさん。・・・(言葉の常備薬/呉 智英)

言葉の常備薬 (双葉文庫) 「言葉の常備薬」と言う題名及び「呉智英」というなんとなくソフトな響きから、優しいお薬のような本を想像していたのですが・・・のっけから、産経新聞の○○という校閲部長のこういう日本語の使い方は間違っている!との厳しい~ご…

なんだかんだ言っても面白い、真理子先生・・・(”あの日のそのあと”風雲録 夜ふけの縄跳び/林 真理子)

この表紙はちょっとずるいですね・・・どう考えても著者に見えない(笑) こんなことをいうと怒られるかもしれませんが、この方は、ずっとおばさんの気がします。 僕が小さい頃から、おばさんだったし、今もおばさん。これからもおばさん。 真理子先生は自分…