徹夜本と映画で現実逃避!

現実逃避して、しばし嫌な事忘れましょ!

自分が正義と思っても、他人に取ってそれが正義とは限らない・・・(イノセントデイズ/早見 和真)

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別に衝撃で3日間は寝込みませんでしたが、 確かにかなり「ゴーン」とは来ました。世の中救いがないというよりは如何に自分の思い込みで正義を勘違いしている人が多いか・・・。それに今更ながら気づかされ、少なからずショックを受けました。 

しかし、この作品が日本推理作家協会賞っていうのはちょっと違うんじゃないかと思ってしまいました・・・。文体のせいなのでしょうか?もっと固い文体で書けば立派な文学作品って言ってもいいと思うのですが・・・。

最近、こういった傾向の作品を読むと、この人もキリスト教徒じゃないのか?・・・と思わず必ず勘ぐってしまいます(笑)。 おそるべし三浦綾子ですね(笑)。

 

イノセント・デイズ (新潮文庫)

早見 和真 新潮社 2017-03-01
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そんなに駄目でしたかね??? (ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー (字幕版)

なんと、本作、シリーズ初の赤字だそうですが・・・そんなに悪かったでしょうか?

自分は、この作品単体でみれば、ずっと見てきたファンも初めて見る方も双方が楽しめる作品だったような気がしました。まぁ確かにオールデン・エアエンライクから将来のハリソン・フォードを想像するのはちょっと個人的には違うかなぁ?という気もしたことはしましたが・・・。(笑)

ハン・ソロの名前の由来を知らなかった自分は、そんなトリビアな部分を含めて素直に楽しく鑑賞したのですが、1点だけ、ヒロインであるエミリア・クラークの行く末は気になってしまいました。ただし、赤字作品となってしまった今、そこは永遠に闇の中になってしまうのかもしれませんね・・・。(彼女は一体誰なんだぁ~!笑)

STARWARSシリーズは時間ができたら、年代順に是非最初から見直したい作品です。

次作『スター・ウォーズ/エピソード9 』の公開日は現時点では2019年12月20日だそうです。楽しみですね・・・おさらいしなければ(笑)

 

美術系は外さない・・・・(楽園のカンバス/原田 マハ)

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知人に教えて貰い、楽しみにしていた1冊!

読み始めたら、止められなくなって、あっという間に読了。(夜が明けてしまいました。汗) 

本作は、アンリ・ルソーの「夢」を題材にした作品です。これまで、自分はルソーなんて生まれながらの大天才画家だとばかり思っていましたが、事実は全く異なり、日曜画家なんて揶揄されていた時代があったことなど全く知りませんでした。そういった自分の知識欲をくすぐってくれたことや、満足感のあるエンディングもよかったし、とても楽しく読めました。

しかし、美術系の作品って、本でも、映画でも大抵外さないですね。「ダヴィンチ・コード」なんて大ベストセラーになりましたし、映画で言えば、「トーマス・クラウンアフェア」「Woman in Gold」皆面白かったです。漫画も「ギャラリーフェイク」なんて超レベル高いですしね・・・。 

frikandel.hatenablog.com 

ギャラリーフェイク: 傷ついた「ひまわり」 (1) (ビッグコミックス)

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あー、滞在中MOMAとかメトロポリタンに、もっと行って目に焼き付けておくんだったなぁ、と後悔しきりです(笑)

神様!次回は買い物ばかりしませんので、今一度訪れるチャンスを下さい!(笑) 

知識が弱い小生は作品の絵が全部思い浮かばなかったので、ネットで絵を調べながら読んだのですが、便利なサイトがあるもんですねぇ。

原田マハ著『楽園のカンヴァス』に登場する絵画のまとめ - NAVER まとめ

 

 

楽園のカンヴァス (新潮文庫)

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