徹夜本と映画で現実逃避!

現実逃避して、しばし嫌な事忘れましょ!

クライム系

マーク・ウォ―ルバーグらしい作品です!!!・・・(スペンサー・コンフィデンシャル)

自分はマーク・ウォールバーグ氏がかなり好きで、彼が主演する作品は殆ど見ています。 いきなり話が逸れますが、彼の「マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ」時代の『グッド・ヴァイブレーションズ』も大好きで、自分のワークアウトナンバーの1曲にな…

コロナがなければワンダーウーマン並みのヒットになったのかなぁ???(笑)・・・チャーリーズ・エンジェル

チャーリーズ・エンジェル (字幕版) おー、来ました。チャリエン!! キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューで話題となった2000年、2003年作品のリブート?続編?です。 チャーリーズ・エンジェル(字幕版) チャーリーズ・エンジェル …

やっぱり、マイケル・ベイが監督降りたのは大きいのかな??・・・(バッドボーズ/フォー・ライフ)

バッドボーイズ フォー・ライフ (字幕版) マイケル・ベイが監督を降りてちょっと心配だったけど、ブラッカイマーが製作に残っているし、まぁ大丈夫か・・・と安心していたんですが・・・。 うーん。自分的には微妙な1作となりました。 危機一髪になると、必…

シークレットサービスから勉強するアメリカ政府の組織(笑)・・・エンド・オブ・ステイツ

エンド・オブ・ステイツ(字幕版) 不死身の男、ジェラルド・バトラー。またまた大統領を救います。相変わらず一人で1個師団に相当する強さです。 この作品は既にシリーズもの(Fallenシリーズ)になっていて、「エンドオブホワイトハウス(Olympus Has Fallen…

仕事とかで梯子を外されるのは、本当にむかつきますが、推理小説で梯子を外されるのは、どうしてこんなに嬉しいのでしょう!?笑・・・十角館の殺人/綾辻 行人) 

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫) 「気分を変えて、なんか毛色の違ったものを読みたいなぁ。」と思って、推理小説を2冊選んでみた。これはそのうちの一冊。 そもそも、自分はあまり推理小説が好きではない。こんなことを言うとミステリーファンに怒…

二人の軽快なやりとりが洒脱な1本!・・・(ヒットマンズボディーガード)

↑そもそも、チラシがホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーのボディガードのパロディです。 映画館まで出かけて見るか?と聞かれるとちょっと微妙だけど(笑)ネットフリックスの作品として自宅で見るのであれば最高の一本でした!(アメリカでは劇…

正月ボケから抜け出せない時は・・・(コロンビアーナ)

コロンビアーナ (字幕版) うーん、なんだか未だに正月ボケから抜け出せません。やる気も出ないし、モチベーションも上がらず、なんといっても生活のリズムが壊れたまま・・・。9連休は素敵だったけど、自分はやっぱり典型的日本人というか、休み慣れていない…

奥さんがAVに出演していました・・・そこから始まる悲劇。(あるフィルムの背景/結城 昌治)

結城昌治氏、自分に取って初見の作家さんでした。最近の自分は、読みごたえがないという理由のみで、あまり短編集は読まないのですが、結論から言うと本作は珠玉の作品が詰まっており、非常に満足の行く一冊でした。 この結城氏の作品は必ずと言っていい程、…

血で血を洗う、おばさま達とオタク達の大抗争!(昭和歌謡大全集/村上 龍)

最近、少し病んでいるのか(笑)龍先生の絶好調時の作品が読みたくなります。 (すみません、これは龍先生に聞いた訳ではないので、先生は今も絶好調かもしれませんが・・・。しかし、先生の「私とボルボ」を読んだ時は、正直少し吹きました。先生どうしたん…

こりゃ駄作なのか??? (ワイルド・スピード/スーパーコンボ)

うーん、困った・・・。 ワイルドスピードのスピンオフ作品として考えると、本作は正直相当な駄作の気配が・・・。(すみません。期待が高すぎたのかも・・・。笑) frikandel.hatenablog.com そもそも、この二人はワイスピ(これは日本だけの呼び方で、海外…

うげーぇ。往年の龍先生の作品は流石にグロい(笑)・・・オーディション/村上 龍

往年の龍先生が「俺はなんでも書けちゃうし、小説ならトレンドも作れちゃうぜ。」と思っていたかどうかは判りませんが、油が乗り切っていた時にお書きになった作品です。 先生は物書きとしては超一流ですが、映画では残念ながら、そうはなれずに赤字垂れ流し…

またまた、強いオッサン、リーアム・ニーソンがバンバン殺します。でも何故かクスっと笑えるシーンが散りばめられています。・・・・(スノー・ロワイヤル)

でました、強いオッサン、リーアム・ニーソン! そんな彼が、今回は復讐の鬼と化します。が、なんか妙に淡々と化します。(笑) コックスマンは巨大な除雪車の運転手。毎日、毎日、街の道を車のために除雪します。そんな彼の行動に感謝の意を表し、模範市民…

毎度、背景が暗くておどろおどろしい感じの映画ですが、話もアクションも一級品です。(蜘蛛の巣を払う女)

蜘蛛の巣を払う女 (字幕版) あれ?これ昔公開された「ドラゴンタトゥ-の女」の続編?でも、ダニエル・クレイグは出てないし・・・。3部作として終わったんじゃなかったかなぁ?焼き直し?と少々混乱。なんのことはない、調べてみたら以下の構図でした。 映…

失って初めて判る、家族というものの貴重さを丁寧に描いた、珠玉の作品。(運び屋)

なかなか、趣深い作品でした。 クリント・イーストウッド氏にはどうしても往年のマカロニ・ウエスタンやダーティ・ハリーのタフガイ(死語?笑)のイメージが付きまとうので、最近の静かな感動を呼ぶような氏の作品には自分は違和感を感じつつも、毎回やられ…

読んだ後に鳥肌が立ちました・・・(さよならドビュッシー/中山 七里)

さよならドビュッシー (宝島社文庫) 読んだ後に鳥肌が立ちました・・・。 とにかく凄い・・・。ミステリーとしても読ませるけど、音楽物としてもこの作品は唸らせます。巻末の解説で大森望という翻訳家・評論家の方が述べていらっしゃいますが、まさに、音楽…

戦慄の一作(怖)。人は全く救いがない・・・。(カリスマ/新堂冬樹)

正直、とんでもない圧力を感じる作品でした。かつて世界を震撼させた、オ○ム真理教にヒントを経て描かれた作品だと思います。 Wikiには作家の新堂冬樹氏のジャンルは「暗黒小説」と云う記載がありましたが、この作品はまさに暗黒小説と言うのにふさわしい内…

見たいけど、早く見るのを止めたいです。体が持ちません・・・。(プリズン・ブレイク)

プリズン・ブレイク シーズン5 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD] どうもGWから変な癖が付いてしまった・・・。「スーツ」は相変わらず止められず見てしまうし、併せて昔見ていた「プリズン・ブレイク」の最後のシリーズまで見てしまう始末・・・。あー、…

爽快感があるかというと、うーん・・・・。(真夏の方程式/東野圭吾)

このガレリオシリーズは実写版では福山雅治氏が主人公の湯川学を演じていることもあり、ご存知の方も多いと思います。 著者の東野圭吾氏は、既に推理小説家?ミステリー作家?としては紛れもない第一人者だと思うのですが、自分はそこまでファンではないかな…

「最後はニヤリと笑って終わり」の時計とにらめっこのバイオレンスアクション。(リミット・オブ・アサシン)

リミット・オブ・アサシン(字幕版) なんか、イーサン・ホークはえらく久しぶりの感じがして、思わず手に取ってしまいました。で、気付いたら見ていました。(笑) まぁ、正直B級映画なんですが、アクションはかなり凄くて見ごたえはあります。 話は、引退…

いつから日本はこんなに救いがない国になってしまったのだろうか・・・(東電OL症候群/佐野 眞一)

1997年に円山町のボロアパートで不幸にも殺害されてしまった東京電力女性社員。超スーパーエリートでありながら、夜な夜な円山町の路上で売春をしていたことが、事件後に判り、マスコミを賑わせたのは未だ記憶に新しい。 明らかに女性は心身を病んでいたと思…

主観というのはあくまで主観という事を忘れてはいけない・・・。(イノセントデイズ/早見 和真)

別に衝撃で3日間は寝込みませんでしたが(笑)、 確かにかなり「ゴーン」と来ました。 世の中救いがないというよりは如何に自分の思い込みで正義を勘違いしている人が多いか、また、自身の尺度による正義感を押し付けている人が多いか・・・。そんなことに今…

精神的にまじで怖い作品ですが、最後は納得の1本!(笑)・・・(サイド・エフェクト)

サイド・エフェクト [DVD] この作品はまじ怖いです・・・。 (お化けとかじゃなく精神的にですのでご安心を・・・。) 最初は「ん?ノルウェィの森みたいな感じの映画??」なんて思って見ていましたが、途中で「えーーー!」と鳥肌が立つ衝撃。でも、最後は…

ジェラルド・バトラー主演の超駄作と思いきや・・・笑 (ザ・アウトロー)

ザ・アウトロー(字幕版) 「これ、ジェラルド・バトラーが主演にも関わらず、あまり話題にならなかったから見てなかったな-。」ということで鑑賞。 バトラー氏は相変わらず、男臭さプンプンです。超マッチョ。今作はLos Angeles County Sheriff's Department…

さらりと読めるけど、考え出すと、どんどん深みにハマって行きます・・・(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/村上 春樹)

春樹先生よりは龍先生で育った自分は、あまりこの人の作品は読み込んでいないのですが、それでも、設定は面白いし、どんどん引き込まれます。当然、文章も流れるようで相変わらず美しいです。 ただ、やっぱりハルキストじゃないからか、これは「ノルウェイの…

仕事でにっちもさっちも行かなくって落ち込んでいるのに、どうしてこんなに凄まじい作品を見てしまったのか・・・?(親切なクムジャさん)

親切なクムジャさん(字幕版) うーん、仕事でにっちもさっちも行かなくなり、なーんもやる気がなくなってしまいました。 で、ぼーっと昼も夜もネットサーフィンしていたら、アマゾンプライムの中に昔から気になっていた「親切なクムジャさん」を見つけました…

ご機嫌な音楽に乗ってぶっ飛ばします!(ベイビー・ドライバー)

ベイビー・ドライバー (字幕版) 説明に「スタイリッシュmovie!」なんて書いてあったのですが、「今時そんな言葉使わないよなぁ(笑)」なんて思いながら鑑賞しました。 アンセル・エルゴート&リリー・ジェームズの競演、その上に「ご機嫌な音楽」、「スピ…

ハリウッドを超える韓国映画・・・(ベルリンファイル)

韓国映画は時として、「こりゃ、ハリウッドと同等かそれ以上だなぁ…。」と思わせる作品がありますが、これこそアクション、内容共にハリウッド級です・・・。 日本には残念ながら「ハ・ジョンウ」みたいな将来のワールド型スターって今見当たりませんよね・…

回を重ねる度にハチャメチャ度が増します・・・(ワイルド・スピード)

日本では未だ決まっていないようですが、「ホブス&ショウ」の全米公開日が2019年8月2日に決まったようです。 本作は、ご存知ワイルドスピードのスピンオフ作品です。(海外ではワイルドスピードと言っても通じないそうで“The Fast and the Furious”。書く時…

半狂乱のジェニファー・ガーナーが大暴れ!(ペッパーミント)

ギャングに夫と子供を殺害された妻がバキバキに鍛えて復讐を果たす作品です。とこれだけ書くと全く救いが無い映画に聞こえますが・・・。 主役はベン・アフレックの元妻としても有名なジェニファー・ガーナーが務めています。 ジェニファー・ガーナーは、「…

後期高齢者の老人達が世直しに立ち上がります。龍節炸裂!(オールド・テロリスト/村上 龍)

昔、『限りなく透明に近いブルー』*を読んで、衝撃を受け、崇拝していた龍先生の作品です。『希望の国のエクソダス』の続編で今回は後期高齢者の老人達が世直しに立ち上がるというお話。 龍節炸裂の作品で、一気に読めるのですが、龍先生も昔に比べてキレが…