裏社会
またまた相当期間サボってしまいました・・・。言い訳すると(誰に?自分にですね・・・笑)自身にとって、とても大きな事が起きていたので・・・。 なんとこのコロナの時期に海外に異動となってしまいました。ということでなんだかんだで、なかなか落ち着い…
凶犬の眼 「孤狼の血」シリーズ (角川文庫) 所謂一身上の都合により、というか、勤務先の異動バタバタで暫く更新が途絶えてしまいました・・・。まだ、決して落ち着いた訳ではないのですが、ボチボチ復活させないと、読んだ本も、見た映画も記憶のかたなに行…
裁判官も人である 良心と組織の狭間で 日本人であれば、学校で必ず習う三権分立。詳細は忘れちゃったけど、言葉は覚えているという人も多いと思います。 日本国憲法は国会(立法)、内閣(行政)、裁判所(司法)の3つの機関が、それぞれ独立し、相互に抑制…
子供の学校で、こういう事態なので緊急時の携帯の所持が許可されました。でもネットサーフィンできるような携帯は駄目って・・・。今時そんな携帯なんてあるの・・・??? あ、家にそういえば、昔々に、ipad+音声携帯の2台?持ちをしていた時に、ただで貰…
石田衣良氏のIWGPシリーズ。11巻から突然復活して遂に15巻目。(クロスオーバビークルとは全く関係ありません。笑)内容はもうルーテーンのようにパターン化しているのですが、サラッと読めるので出ると必ず読んでしまいます。 パターン化しているとはいえ、…
自分はマーク・ウォールバーグ氏がかなり好きで、彼が主演する作品は殆ど見ています。 いきなり話が逸れますが、彼の「マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ」時代の『グッド・ヴァイブレーションズ』も大好きで、自分のワークアウトナンバーの1曲にな…
↑そもそも、チラシがホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーのボディガードのパロディです。 映画館まで出かけて見るか?と聞かれるとちょっと微妙だけど(笑)ネットフリックスの作品として自宅で見るのであれば最高の一本でした!(アメリカでは劇…
ダイナー (ポプラ文庫) グロいから要注意と言われながらも、かなり前から、目をつけていた本。 「俺はここの王だ。ここは俺の宇宙であり、砂糖の一粒までが俺の命令に従う。」 読み始めて暫くしてこのフレーズで、あれ?この本って、この前やってた藤原竜也…
コロンビアーナ (字幕版) うーん、なんだか未だに正月ボケから抜け出せません。やる気も出ないし、モチベーションも上がらず、なんといっても生活のリズムが壊れたまま・・・。9連休は素敵だったけど、自分はやっぱり典型的日本人というか、休み慣れていない…
女神の見えざる手(字幕版) 年末、年始は本も読まず、ひたすら、Nettflix、Amazon Prime三昧してしまいました・・・。(受動的快楽の日々?あ、でもwindows10へのアップグレードは駆け込みでやったか?笑) 多々見るも、まぁ、鑑賞して良かった!と思えるの…