徹夜本と映画で現実逃避!

現実逃避して、しばし嫌な事忘れましょ!

戦争もの

政治家の決断の際の苦悩を見事に描き切った上質の作品でした・・・(ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男)

政治家を主人公にした作品は、本当のところはよく判らないので、それを歴史の真実として信じてはいけないというのが自分の信条。まして戦時下の話となれば、勝てば官軍ですから・・・(笑) チャーチルと言えば、イギリスの首相で欧州戦線で優勢であったヒト…

まだ2月の初めだというのに、今年最高の1冊となるかもしれない作品に出会ってしまいました・・・。 (シャドウ・ダイバー/ロバート・カーソン)

シャドウ・ダイバー 下―深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち (ハヤカワ文庫 NF 341) 早くも出会ってしまったかもしれません・・・。 まだ2月の初めだというのに、今年最高の1冊となるかもしれない作品に・・・。 「シャドウ・ダイバー」 (ロバート…

福井 晴敏氏は今何処に?(亡国のイージス&終戦のローレライ/福井 晴敏)

最近、著者の消息をとんと聞きませんが、何をなさっているのでしょうか・・・? やはり、あれだけの大長編力作を2作も書き上げてしまったから力尽きて暫くお休みなさっているのでしょうか?でもちょっと長いですよね・・・・。 その大長編力作とは上記「亡…

後期高齢者の老人達が世直しに立ち上がります。龍節炸裂!(オールド・テロリスト/村上 龍)

昔、『限りなく透明に近いブルー』*を読んで、衝撃を受け、崇拝していた龍先生の作品です。『希望の国のエクソダス』の続編で今回は後期高齢者の老人達が世直しに立ち上がるというお話。 龍節炸裂の作品で、一気に読めるのですが、龍先生も昔に比べてキレが…

ベニチオ・デル・トロの存在感が半端ないです・・・。(ボーダーライン・ソルジャーズ・デイ)

border-line.jp アメリカとメキシコの国境を舞台に麻薬カルテルと戦う政府のAGENTとそれに協力している殺し屋のお話。前作ボーダーラインの続編です。異なる話とはいえ、正直、作品の中に通る一本の芯は前作と同様なので、やっぱりそこに救いはないのですが…

なんですか、この作品は?ファンタジー外交絵巻なんてジャンル今までありましたでしょうか??? (図書館の魔女/高田 大介)

読書家の先輩に教えて頂いたこの本を年末から年始に掛けて読んでいました。(長い!全4巻/2,000頁近いです!) 題名に魔女という単語が含まれていることや、巻頭にまず地図と登場人物一覧が記載されていることから、今流行の魔法ファンタジー?と思いきや全…

中国映画には時にド肝を抜かれます・・・。(紅海行動 オペレーション:レッド・シー)

正直、中国の作品にそれ程興味を持っている訳ではないので、あまり見る機会はないのですが(と、云うものの最近は中国の会社が資本参加している映画、つまり実は中国映画という作品は結構多いです。)見ると、いい意味でド肝を抜かれる事が度々あります。 正…

最近ナチズム関連の作品が増えていますが、何か意味があるのでしょうか?(アイアン・スカイ)

一昔前であれば、ナチズムを題材、まして面白可笑しくお話にするのは極めてタブーだったと思いますが、今は時代が柔軟になったのですかね?それとも、それだけ社会に不満がある人が増えたのでしょうか? その意味は自分なんぞには判りませんが、最近この手の…

うーん、教養として読んでおいてもいいですが、この見地に支配されてはいけない気がします・・・。様々な考え方を知って、自己の考え方を磨きたいです。(坂の上の雲/司馬 遼太郎)

これもずっと読みたいと思っていた作品です・・・。 が、読み始めて「ん?司馬遼太郎先生って、こんな作風だっけ?」でちょっと違和感。読み進めて行くうちに、「これ小説と言うよりは日露戦争時代の考察本?」で確実な違和感。途中、徹底的な乃木希典氏への…

人は学ぶかもしれないけど、過去や将来に生きている訳ではないから・・・。(帰ってきたヒトラー)

最近、昔見逃した映画がアマゾンプライムに結構な頻度で出てくるので、暇を見つけて鑑賞をしている。(いい時代になったなぁと思うか、会費を払っているので、元を取ろうとするかは、その人の心の持ちよう?笑) で、「帰ってきたヒトラー」 いくら原作がベ…

紛れもない名著。相変わらず学ばない国、日本・・・。(大本営参謀の情報戦記/堀 栄三)

非常に意義深い一冊でした・・・。名著ですね。 それしにしても、日本は、なーんも過去の反省点を生かしていませんね。相変わらず、根性、根性な部分ありますし・・・。 日本人の気質?というか美徳感というのは一種特殊で、物質主義の中では存在しえない感…

うーん、グロさが感動を上回ってしまいました・・・。(ハクソー・リッジ)

差別発言や、暴力問題で人格破綻者?と最近疑われている、メル・ギブソン氏。(リーサル・ウェポンのリッグス刑事の方が数段まし?笑) この人は実はブレイブハート、パッション、アポカリプトなんて監督としても結構いけてる作品を撮るので、力はあると思う…

摩訶不思議な言葉の組み合わせ・・・(ヒトラーの防具/帚木蓬生)

知り合いから紹介され、題名にも非常にソソラレたので即読。 「ヒットラー」と「防具」ってまるで関連性のない意外な言葉の繋がりに一発でハマりました。 ここまで言葉の組み合わせに唸ったのは「姫の虎退治」以来でしょうか?あれは本当に言葉の力の凄さを…

手に汗を握る展開に目が離せない(フューリー)

スカッとしないし、グロいし万人にお勧めする映画ではありませんが、 手に汗握る展開、スピード感が半端ないです。 欠点もあったものの、圧倒的な火力と装甲を誇るドイツのタイガー戦車。 そんな戦車と連合軍が戦う映画は数あれどその中でも秀逸の一本だと思…