徹夜本と映画で現実逃避!

現実逃避して、しばし嫌な事忘れましょ!

ベニチオ・デル・トロの存在感が半端ないです・・・。(ボーダーライン・ソルジャーズ・デイ)

f:id:Frikandel:20190108231736j:plain
border-line.jp

アメリカとメキシコの国境を舞台に麻薬カルテルと戦う政府のAGENTとそれに協力している殺し屋のお話。前作ボーダーラインの続編です。異なる話とはいえ、正直、作品の中に通る一本の芯は前作と同様なので、やっぱりそこに救いはないのですが、なんと言えばいいのでしょうか?画面の雰囲気というか寂寥感が半端ないです。そこにベニチオ・デル・トロですから、その緊迫感はMAXですね。(笑)

彼らAGENT達は都合が悪くなると、いつでも切られてしまう所謂政府の犬?駒?なのですが、犬だからこそ納得できないことに関しては、後先など考えずに、命掛けで抵抗します。ただし自らの手を汚さず、逃げ回る役人とは異なり、自身で責任もきっちり果たします。(自分の尻は自分で拭くのです。) 

我々の国では想像もできませんが、米国の平和を守っているのは、国や常に部屋の中にいる役人ではなく、この作品のように、一見やさぐれた、最前線に居る人達なのでは?そんなことを感じさせる作品でした。 

しかし、相変わらず、ベニチオ・デル・トロの存在感はとてつもないです・・・。

前作も面白かったですが、本作も良いです。(あんまり2作目もいいってないんですけどね・・・笑) 

ボーダーライン(字幕版)